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<title>銀杏の美しさが分かるその日まで</title>
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<title>再び…</title>
<description> 今日再び、動き出した。やりたいことをやると決めて動いた。もう戻れない。もう恐れない。
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<![CDATA[ 今日再び、動き出した。<br />やりたいことをやると決めて動いた。<br />もう戻れない。<br />もう恐れない。 ]]>
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<title>子供が出来たら…</title>
<description> 　今年子供が出来たら、男の子なら洞爺（とうや）、女の子なら洞爺子（とやこ）と名付けよう。
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<![CDATA[ 　今年子供が出来たら、男の子なら洞爺（とうや）、女の子なら洞爺子（とやこ）と名付けよう。 ]]>
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<title>星野と岡田</title>
<description> 　星野仙一と岡田彰布。この二人は、阪神タイガースの前監督と現監督という非常に密接な関係にありながら、采配はともかくとして、見た目も性格も全く似ていない。そのことに疑問の余地は殆ど無いだろう。　二枚目の星野と三枚目の岡田。都会的な星野と田舎臭い岡田。派手な星野と地味な岡田。薄幸だった星野とボンボンだった岡田。カリスマの星野と口下手の岡田。激情家の星野と温厚な岡田。明治の星野と早稲田の岡田。移籍選手好
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<![CDATA[ 　星野仙一と岡田彰布。この二人は、阪神タイガースの前監督と現監督という非常に密接な関係にありながら、采配はともかくとして、見た目も性格も全く似ていない。そのことに疑問の余地は殆ど無いだろう。<br /><br />　二枚目の星野と三枚目の岡田。都会的な星野と田舎臭い岡田。派手な星野と地味な岡田。薄幸だった星野とボンボンだった岡田。カリスマの星野と口下手の岡田。激情家の星野と温厚な岡田。明治の星野と早稲田の岡田。移籍選手好きの星野と生え抜き選手好きの岡田。そして、野球を愛する星野と阪神を愛する岡田。<br /><br />　巷間で噂されるように、もし仮に両者の間に対立があるとするならば、最後に挙げた違いがそれに繋がっていると私は見る。星野と岡田の一番の違い、それは視野の広さにある。<br /><br />　視野の広い星野と狭い岡田。こう書くとまるで、星野が良くて岡田が悪いみたいだが、私は必ずしもそうは言えないと考える。狭い対象を深く愛する生き方は、幸せである。岡田はそれを体現している。<br /><br />　岡田彰布が、入団前から最高レベルの阪神ファンであったことは、周知の通りである。その後、幸運にも阪神にドラフトで入り、最高レベルの阪神の選手になった。そして現在、最高レベルの阪神の監督になりつつある。愛する対象に愛を与え続けて50年。貢献し続けて30年（途中オリックスに行ったのは、仰木監督から帝王学を学ぶための留学だと言われている。）。こんな幸せな人生は無い。<br /><br />　判定への抗議の際の岡田の言い分は、「どう見ても○○やろ」「どこが○○やねん」。論理よりも愛が先行する。阪神の選手が活躍すれば、ベンチで大きく手を叩いて満面の笑み。一見すると、阪神ファンの一オッサンが、最高の位置で毎試合毎試合野球観戦しているかのようである。<br /><br />　翻って星野仙一はどうだろうか。巨人、中日、そして阪神。波乱に満ちた生涯を通じて、好きな球団はコロコロ変わっているようだ。阪神の監督・シニアディレクターを務めながらも、少なくとも私には「阪神が好き」という風にはあまり見えない。それよりも、野球が好きで、野球界全体の発展を考えているのである。<br /><br />　野球好きと球団好き。これをそれぞれ星野タイプ、岡田タイプと名付けるならば、野球ファンには岡田タイプが多いのに、球界には圧倒的に星野タイプが多いのである。だから、ファンのテンションと選手のテンションにはズレが生じる。かつてもその問題は指摘した覚えがある。<br /><br />　私の本音は、阪神の選手が全員岡田のような価値観を持って、阪神でプレーしてほしいということだ。しかし、それは現行のドラフト制の下では無理なことだ。だから、その多くが星野タイプの選手達で構成された現在のタイガースを、妥協しつつ応援している。ただ、個々の選手のファンには、なることがあまり出来ない。<br /><br />　阪神好きと巨人好きはしばしば対立する。また、野球好きとサッカー好きもしばしば対立する。が、阪神好きの岡田と野球好きの星野が対立する機会は通常無い。ところが、ここで五輪の登場である。<br /><br />　野球好きの星野は、野球界発展のため、各球団に五輪に全面協力するよう呼び掛ける。阪神好きの岡田は、五輪のせいでペナントレース中の阪神が弱くなるのが嫌だから、協力を渋る。そこに対立が生まれる。具体的には、各球団から同数ずつ選出すべきだとした岡田を五輪に非協力的だとして、星野が叱責したとされる。<br /><br />　このエピソード、時代の流れを考えると、星野に分がある。「野球界全体を考える」がキーワードのように語られる時代である。また、野球のみならずスポーツに於いては、国別の代表戦ばかりが注目される時代である。ペナントレースの不公平を無視してまでも、日本は最強チームを作って世界と戦い勝たねばならない。野球の価値を世界に知らしめなければならない。そう考える人が多いだろう。<br /><br />　私は野球好きでもあり、阪神好きでもある。岡田でも星野でもない。ただ、日本好きではあまりない。だから、五輪での日本チームの活躍が野球の発展に直結することの証明がなされない限りは、日本チームが多少弱くなろうとも、ペナントレースの公平及び阪神の利益を優先する。つまり、岡田が圧倒的におかしなことを言っているようには、私には思えないのだ。<br /><br />　もちろん、阪神好きの立場からも、五輪に貢献するメリットはある。五輪で日本が活躍し、日本球界の人気が高まれば、長期的に見れば阪神の利益にもなろう。だから、私は岡田に全面賛成する訳でも無い。ただ岡田は、その間に選手を６人も欠く（０人のチームもある）ことのデメリットをより重く見たのだろう。その判断を一笑に付すことは出来ない。<br /><br />　星野と岡田。これだけ違う二人に、敢えて共通点を見出だすとするならば、両者とも他人に好かれる性格のようである。何故両者は他人に好かれるのか。<br /><br />　星野は見るからに好かれそうだ。その持ち前のカリスマ性と思いやりと視野の広さに、人は引き付けられるのだろう。私も嫌いではない。<br /><br />　岡田は何故か。目的がはっきりしていて、真っ直ぐだからだろう。だから監督になっても、選手の好き嫌いは無い。阪神の利益になる選手は使うし、そうでない選手は使わない。選手が起用法に不満を持っているという話は、一向に聞かれてこない。<br /><br />　快進撃を続ける岡田阪神。これからも、監督のファンを続けながら、岡田ジャパンよりも応援していきたい。 ]]>
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<title>人事を尽くして…</title>
<description> 　覚悟と余裕を持って、明日に臨まなければならない。20代の趨勢が決まるという覚悟はいる。しかし、多分人生までは決まらないという余裕もいる。　「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるが、人事を尽くして人事に委ねる。それでいいのだと思う。
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<![CDATA[ 　覚悟と余裕を持って、明日に臨まなければならない。20代の趨勢が決まるという覚悟はいる。しかし、多分人生までは決まらないという余裕もいる。<br /><br />　「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があるが、人事を尽くして人事に委ねる。それでいいのだと思う。 ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2008-06-29T07:22:17+09:00</dc:date>
<dc:creator>とうよん</dc:creator>
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<title>通じる</title>
<description> 　言葉が通じるということ。Ａについて質問すれば、Ａについての答えが返ってくるということ。そんなかつては当たり前に思われたことが、こんなにも嬉しいとは思わなかった。　この喜びを忘れずに、通じなくてもイライラせずに、生きていきたい。通じない人も沢山いるが、通じる人も沢山いるのだから。
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<![CDATA[ 　言葉が通じるということ。Ａについて質問すれば、Ａについての答えが返ってくるということ。そんなかつては当たり前に思われたことが、こんなにも嬉しいとは思わなかった。<br /><br />　この喜びを忘れずに、通じなくてもイライラせずに、生きていきたい。通じない人も沢山いるが、通じる人も沢山いるのだから。 ]]>
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<dc:date>2008-06-23T22:52:29+09:00</dc:date>
<dc:creator>とうよん</dc:creator>
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